籠る。繋がる。
今日から、怒涛の9連休 (マジデスカw
例年ですと、どこに行こうか? などと旅行の企画を考えるところ
また、お正月には、四国にでも行こうかなどと考えてもいましたが
今年のGWは、動かざること山の如し! 籠りますw
籠る?
何処にも行かずに籠って何をするのか?
最近書き始めた小説を書き進めようかなっと思ってます。
GW中に書き上げることは、難しいとは思いますが
出来るだけ書き進めたいと思ってます。
最近は、web上で作品を発表することも出来るようなので
そういう場を使ってアマチュア小説家デビューをはたそうかっとw
(笑わせるな!
一体どんな小説を書き始めたかというと戦国時代を舞台に
テーマは「時代に抗う漢たちの物語」(なんだそれw
タイトルは「○○の野望」(ベタなw
内容は、架空の寺社勢力が、乱世に終止符を打つために
戦うという話 (益々よくわからんw
架空の寺社勢力の戦いと言っても僧兵集めて一揆一揆って
話ではなく、○○寺の人材、知識、生産力、経済力 を駆使して
諜報戦を繰り広げる物語 (更によくわからんw
今日は、その小説の話ではなく、そこに至るまでの長い旅路を
書いておきたいと思いました(急な展開w
前にも書きましたが、私、Blog を見返して読むの好きなんですw
今回書きたいと思った小説 『 架空寺社勢力が諜報戦を戦う 』
っていうアイディアですが、そもそも寺社勢力が主役ってw
完全にBUTU ROADの影響でしょ? (だねw
BUTU ROAD は、2011年の奈良旅行が切っ掛けで、それまで全く
興味のなかった仏像やお寺に興味を持って、今日まで来たのも
まさに偶然の産物。。。
『○○の野望』に向かって繋がってるなw
今回、戦国時代が舞台ですが、この企画、元々は、南北朝時代に
南朝側の勢力として足利尊氏と対立する物語を考えたんです。
(南北朝好きだからねw
南北朝が好きになったのも北方謙三さんの小説や呉座勇一さん
の応仁の乱が切っ掛けだったりw
『○○の野望』に向かって繋がってるなw
北方謙三さんの小説が好きなのも2016年1月の中国鄭州への
出張が切っ掛けで三国志ブームが再燃したことが起点な訳で。。。
中国出張まで『○○の野望』に向かって繋がってるな (強引w
小説も、不人気の南北朝よりも人気のある戦国時代で書く方が
後々の受けがいいかなっと考え(web公開意識w
戦国時代で、南北朝のような対立構造を探してみることに
すると、ありました、ありました対立構図w
既に旧態依然として制度疲労を起こしている室町幕府と
新しい時代に変革を進める戦国大名の戦い (見事な対立w
で、主役の○○寺は、どちらの勢力かというと、これが旧体制の
室町幕府側なんです (そっち?w
なので、足利義輝や上杉謙信とか味方です。 (敵は三好長慶ね
上杉謙信と言えば・・・・・・
戦国武将の中で、一番好きで、思い入れもあります。
二十代の頃は、上杉謙信の生まれ変わりだと信じていた時期も
ありました(危ない奴w
それほどの思いの強い、上杉謙信と同じ志を持って戦えるとは
なんと光栄なことか!(超危ない奴w
二十代の頃の思いが、『○○の野望』に向かって繋がってるなw
色んな繋がりを持って、まさに集大成としての 『○○の野望』を
書いてみたいと思っています。
ということで GWは、籠ります (チャンチャンw
例年ですと、どこに行こうか? などと旅行の企画を考えるところ
また、お正月には、四国にでも行こうかなどと考えてもいましたが
今年のGWは、動かざること山の如し! 籠りますw
籠る?
何処にも行かずに籠って何をするのか?
最近書き始めた小説を書き進めようかなっと思ってます。
GW中に書き上げることは、難しいとは思いますが
出来るだけ書き進めたいと思ってます。
最近は、web上で作品を発表することも出来るようなので
そういう場を使ってアマチュア小説家デビューをはたそうかっとw
(笑わせるな!
一体どんな小説を書き始めたかというと戦国時代を舞台に
テーマは「時代に抗う漢たちの物語」(なんだそれw
タイトルは「○○の野望」(ベタなw
内容は、架空の寺社勢力が、乱世に終止符を打つために
戦うという話 (益々よくわからんw
架空の寺社勢力の戦いと言っても僧兵集めて一揆一揆って
話ではなく、○○寺の人材、知識、生産力、経済力 を駆使して
諜報戦を繰り広げる物語 (更によくわからんw
今日は、その小説の話ではなく、そこに至るまでの長い旅路を
書いておきたいと思いました(急な展開w
前にも書きましたが、私、Blog を見返して読むの好きなんですw
今回書きたいと思った小説 『 架空寺社勢力が諜報戦を戦う 』
っていうアイディアですが、そもそも寺社勢力が主役ってw
完全にBUTU ROADの影響でしょ? (だねw
BUTU ROAD は、2011年の奈良旅行が切っ掛けで、それまで全く
興味のなかった仏像やお寺に興味を持って、今日まで来たのも
まさに偶然の産物。。。
『○○の野望』に向かって繋がってるなw
今回、戦国時代が舞台ですが、この企画、元々は、南北朝時代に
南朝側の勢力として足利尊氏と対立する物語を考えたんです。
(南北朝好きだからねw
南北朝が好きになったのも北方謙三さんの小説や呉座勇一さん
の応仁の乱が切っ掛けだったりw
『○○の野望』に向かって繋がってるなw
北方謙三さんの小説が好きなのも2016年1月の中国鄭州への
出張が切っ掛けで三国志ブームが再燃したことが起点な訳で。。。
中国出張まで『○○の野望』に向かって繋がってるな (強引w
小説も、不人気の南北朝よりも人気のある戦国時代で書く方が
後々の受けがいいかなっと考え(web公開意識w
戦国時代で、南北朝のような対立構造を探してみることに
すると、ありました、ありました対立構図w
既に旧態依然として制度疲労を起こしている室町幕府と
新しい時代に変革を進める戦国大名の戦い (見事な対立w
で、主役の○○寺は、どちらの勢力かというと、これが旧体制の
室町幕府側なんです (そっち?w
なので、足利義輝や上杉謙信とか味方です。 (敵は三好長慶ね
上杉謙信と言えば・・・・・・
戦国武将の中で、一番好きで、思い入れもあります。
二十代の頃は、上杉謙信の生まれ変わりだと信じていた時期も
ありました(危ない奴w
それほどの思いの強い、上杉謙信と同じ志を持って戦えるとは
なんと光栄なことか!(超危ない奴w
二十代の頃の思いが、『○○の野望』に向かって繋がってるなw
色んな繋がりを持って、まさに集大成としての 『○○の野望』を
書いてみたいと思っています。
ということで GWは、籠ります (チャンチャンw
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